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【超絶悲報】ワイらの脳みそ、Googleとオーストリアの変態技術で光顕微鏡で丸見えになる未来キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!【LICONN爆誕】

公開日: 2025-05-17|タグ: 脳科学, 顕微鏡, 新技術, Google

1: 名無しのニューロンさん 2025-05-17(土) 12:00:00.00 ID:GoogleISTAGJ ついにこの時が来たか… Google様とオーストリア科学技術研究所(ISTA)が、光顕微鏡で脳みそのニューロン接続を全部マッピングする技術「LICONN」を開発したってよ! しかも電子顕微鏡並みの精度らしいぞ!どうなってんだコレ… ソース:A new light on neural connections

マジでSFの世界じゃん…(´・ω・`)

2: 名無しのニューロンさん 2025-05-17(土) 12:01:30.50 ID:MazikaYoWWWW ファッ!? Σ(゚д゚lll) 光顕微鏡でニューロンの繋がり全部わかるってこと? ワイのポンコツ脳みそもついに解析されちゃうんか?

3: やる夫 2025-05-17(土) 12:02:15.75 ID:◆Yaruo.AbCd やる夫、自分の脳みそがどうなってるか見てみたいお!(゚∀゚) これで賢くなる方法とか分かったりするのかお?

  ∧_∧  ( ・∀・)  (  つつヾ  | | |  (__)_)

4: やらない夫 2025-05-17(土) 12:03:05.12 ID:◆Yaranai.EfGh >>3 お前が見ても何もわからんだろ…どうせグチャグチャだ。 しかし光顕微鏡でねぇ…電子顕微鏡じゃないと無理だと思ってたが。 なんかカラクリがあるんだろうな。

   ∧∧    ( ´ー`)    /  ⌒ヽ   (人____つ    \     /      ̄ ̄ ̄

5: 名無しのニューロンさん 2025-05-17(土) 12:05:40.22 ID:KagakuNoShinpo >>1 これマジですごいな。コネクトミクスってやつだろ? 電子顕微鏡はクソ高いし、専門知識もいるから一部の金持ちラボしか使えなかったけど、光顕微鏡ならだいぶハードル下がるんじゃね?

6: できる夫 2025-05-17(土) 12:08:10.99 ID:◆Dekiru.IjKl 説明しよう!>>4 >>5 この記事によると、「LICONN (Light Microscopy-based Connectomics)」という新しいワークフローを開発したそうだ。 鍵となるのは、ISTAが開発した「拡張顕微鏡法」の改良プロトコルだ。

        ,, _        /     ` 、       /  (ノL)  ヽ       /   ´・  ・`  l   脳組織をハイドロゲルで処理して、      (l     し    l)  物理的に16倍とかに膨らませるんだ!      l    __   l    そうすれば、光顕微鏡の解像度でも       > 、 _      ィ    細かい構造が見えるようになる。      /      ̄   ヽ      / |         |     | /         |

7: 名無しのニューロンさん 2025-05-17(土) 12:10:33.45 ID:BikkuriGyouten >>6 脳みそを16倍に膨らます!? ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル なんかもう別の生き物じゃんそれ… でもそれでニューロンの配線が全部見えるなら革命的だな。

8: ひろゆき@論破王 2025-05-17(土) 12:12:50.01 ID:hiroyuki >>6 それって、膨らませる過程で構造が歪んだりしないんすか? あと、電子顕微鏡並みの「精度」って言ってますけど、具体的にどういう指標で比較したんすかね? あとコスト削減効果はどのくらいあるんすか?データあるんすか?(´σ `) ホジホジ

                       ,, -―-、                       ("`   ´)                      ヾ、::::::::::::ソ                        `⌒Y⌒´                          |                    l⌒ヽ   |                    \ ヽ、_ノヽ                     ヽ_ ・∀・)_                      ,(つ  丿                     ⊂_ノ ノ

9: できる夫 2025-05-17(土) 12:15:22.80 ID:◆Dekiru.IjKl >>8 良い質問だね、ひろゆき君。 記事によれば、新しい拡張プロトコルは「構造的完全性を維持しながら」膨張させることが可能で、3つの異なるハイドロゲルを連続して使用することで実現しているそうだ。 精度検証については、マウスの海馬組織で0.5mもの神経突起を網羅的に追跡し、手動でのトレース結果や電子顕微鏡データからの再構築結果と比較して、同等に機能することを示したとある。 コストについては明確な数字はないが、電子顕微鏡が数百万ドルするのに対し、光顕微鏡ははるかに安価で普及しているため、大幅なコストダウンとアクセシビリティ向上が期待できる。

10: 名無しのニューロンさん 2025-05-17(土) 12:18:00.33 ID:GoogleAIYabasu Googleは画像解析とMLツールを提供したって書いてあるな。 膨らませた脳みそ画像をAIで解析してニューロンの経路を自動再構築するんか。 「flood-filling networks」とか「SOFIMA」とか、既存のEM用ツールを応用したらしい。さすがGoogle先生やで。

11: 名無しのニューロンさん 2025-05-17(土) 12:20:45.11 ID:BunshiJohoMika しかもこれ、構造だけじゃなくて分子情報も同時に取れるのがヤバいらしい。 蛍光マーカーで特定のタンパク質とか神経伝達物質を光らせて、それがどこにあるか、どう繋がってるかと一緒に見れるって。 興奮性シナプスと抑制性シナプスを直接区別したり、電子顕微鏡じゃ見逃しがちな電気シナプスも特定できるとか。これは応用範囲広そう。

12: やる夫 2025-05-17(土) 12:23:10.65 ID:◆Yaruo.AbCd >>11 分子情報!それって、やる夫の脳みそが「やる気物質」で満たされてるかどうかも分かるお!?(`・ω・´)シャキーン それとも「怠惰物質」まみれか…?それは見たくないお…(´;ω;`)

13: 名無しのニューロンさん 2025-05-17(土) 12:25:55.88 ID:ScaleUpKadai でも、記事の最後の方に「今回マッピングしたのはマウス脳のほんの一部で、去年EMでやったヒト脳組織の数パーセント」って書いてあるな。 まだまだスケールアップが必要ってことか。 まあ、手法が確立されただけでもデカい一歩だけどな。今後に期待や!

14: やらない夫 2025-05-17(土) 12:28:30.17 ID:◆Yaranai.EfGh >>13 まぁ、いきなり人間様の脳全体をスキャンとかは無理だろうな。データ量もヤバそうだし。 でも、特定の疾患モデルマウスの脳の特定部位を詳細に調べるとか、そういう研究は一気に進みそうだな。 創薬とかにも繋がるかもしれん。

15: クマー 2025-05-17(土) 12:30:01.00 ID:KumaKumaAAA クマー!(゚(エ)゚) 脳ミソ、フクラム、コワイヨー! デモ、スゴイギジュツ、クマー!

     ∩___∩      | ノ      ヽ     /  ●   ● |   クマ―――!!     |    ( )  ミ    彡、   |∪|  、`\    / __ ヽノ /´>  )   (___)   / (_/    |       /    |  /\ \    | /    )  )    ∪    (  \          \_)

16: 名無しのニューロンさん 2025-05-17(土) 12:32:15.92 ID:MiraiWaAkarui いやー、これはマジで脳研究のブレークスルーになるかもしれんな。 認知とか記憶とか、意識の謎に迫れる日が来るのかも…胸熱や!(≧▽≦)


まとめ

というわけで、GoogleとISTAが開発した脳みそ丸見え新技術「LICONN」についてのスレでした! ポイントをまとめるとこんな感じやで。

  1. 光顕微鏡で脳の神経回路を詳細にマッピング可能に!: 新技術「LICONN」は、従来の光顕微鏡の限界を突破し、電子顕微鏡並みの精度でニューロンとその接続を3D再構築できるようになったで。
  2. カギは「脳みそ膨張術」: ISTAが開発した特殊なプロトコルで、脳組織を構造を保ったまま物理的に約16倍に膨張させることで、光顕微鏡でも細部を観察可能にしたんや。まるで魔法やな!
  3. GoogleのAIが大活躍: 膨張・染色された脳組織の画像を、Googleの画像解析技術や機械学習アルゴリズム(flood-filling networksなど)を使って自動で解析・再構築するらしい。さすが世界のGoogle様や!
  4. 構造+分子情報=最強: LICONNは、神経回路の物理的な構造だけでなく、蛍光マーカーを使ってタンパク質や神経伝達物質などの分子情報も同時に取得できるのがミソ。これにより、興奮性・抑制性シナプスの区別や、見逃されがちだった電気シナプスの同定も可能になったんやて。
  5. 低コスト&お手軽で脳研究が加速!?: 高価で専門知識が必要な電子顕微鏡に比べ、LICONNはより安価で一般的な光顕微鏡を使えるため、多くの研究室で脳研究が加速するかもしれへん。今後のスケールアップと応用に期待大や!

これでワイらの脳みその秘密がどんどん解き明かされるんやろか…楽しみでもあり、ちょっと怖い気もするンゴねぇ…(´ω`)

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