【衝撃】AI革命の黒幕、まさかの「中二病こじらせた天才」だったwww ピーター・ティールと謎の思想家ユドコウスキーの関係がヤバすぎる件
1: 名無しのAIウォッチャーさん 2025-05-21(水) 10:00:00.00 ID:AbcDefGhI 最近のAIブーム、マジでSFの世界が現実に近づいてる感じするよな。 で、こんな記事見つけたんだけど、どうやら今のAI革命の裏にはピーター・ティールと、エリザー・ユドコウスキーっていう謎の人物の出会いがあったらしいぞ…? しかもこのユドコウスキーってのが相当ヤバい奴っぽいwww
ソース:How Peter Thiel’s Relationship With Eliezer Yudkowsky Launched the AI Revolution
2: 名無しのAIウォッチャーさん 2025-05-21(水) 10:01:30.50 ID:JklMnoPqR >>1 ピーター・ティールは知ってるわ。PayPalマフィアのドンで、Facebookの初期投資家だろ? サム・アルトマンともズブズブの関係ってのは有名だよな。 でもユドコウスキーって誰だよ?(´・ω・`) 初めて聞いた名前なんだが。
3: やる夫 ◆Yaruo.AIDA 2025-05-21(水) 10:03:15.22 ID:YarU0dAYo ユドコウスキー!なんか強そうな名前だお!(`・ω・´) やる夫、この人がAI革命を仕掛けたってんなら詳しく知りたいお!
4: 名無しのAIウォッチャーさん 2025-05-21(水) 10:05:00.78 ID:StuVwxYz0 記事読んだけど、このユドコウスキーって人、元々はAI超楽観論者だったのに、今はAI破滅論の教祖みたいになってるらしいじゃんw 17歳で「自分は天才」ってウェブページ作ってたとか、中二病こじらせすぎだろwww
5: 名無しのAIウォッチャーさん 2025-05-21(水) 10:08:23.11 ID:PqrStuVwx 「自分はアルジャーノンだ」とか言ってたらしいなw でもSATで1410点とか、学校行かずに独学とか、ガチの天才だったっぽいのがまた… そんでティールがこいつに入れ込んで、ディープマインドの初期投資に繋がったと。 さらにOpenAI設立のきっかけにもなったとか…マジかよ…
6: やらない夫 ◆YaraNai.DAZO 2025-05-21(水) 10:10:45.99 ID:YarAna1dAZo ふーん、ティールがユドコウスキーに影響されてAIに投資ねぇ。 で、そのユドコウスキーが育てたAI終末論サブカルが、サム・アルトマンのOpenAI CEO解任の一因になったとか、壮大なブーメランじゃねーか。 因果応報ってやつか? やらない夫はそういうの嫌いじゃないぞ。
7: 名無しのAIウォッチャーさん 2025-05-21(水) 10:12:50.33 ID:XyzAbcDef エクストロピアンとかいう謎の集団の話も面白いなw 頭部冷凍保存して未来で復活するとか、SF読みすぎだろwww ( ´,_ゝ`)プッ でも参加者にサトシ・ナカモト候補とかいるの、地味にヤバくね?
8: できる夫 ◆DekiRu.EXPLAINS 2025-05-21(水) 10:15:00.12 ID:Dek1RuEXpla
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「 ピップップッ… ゝ 〈
`ー=======ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー' バリッ!!
____
// \\ 説明しよう!
/ ( ○) (○) \ エリザー・ユドコウスキー氏は元々、
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ 「 benevolent superintelligence(善意の超知能)」の
| トェェェイ | 実現を目指す、ある種のテクノ・オプティミストでした。
\ `ー'´ / しかし、思考を深めるうちにAIが人類にとって
/ \ 破滅的な結果をもたらす可能性に気づき、
| | 「Friendly AI(友好的AI)」の重要性を説くようになったのです。
| | 彼が提唱した「合理主義(Rationalism)」も、
| | この文脈で理解する必要があります。
>>4 >>5 ユドコウスキー氏の思想の変遷は、AI開発における倫理観や安全性の議論を考える上で非常に興味深い事例と言えるでしょう。 彼が「ブライアン・アトキンス(初期の支援者)が超知能に殺されたくはないだろう」と考えたことが転機になった、というエピソードは象徴的ですね。
9: ひろゆき@考える人 ◆HiroyU.KI 2025-05-21(水) 10:18:30.55 ID:HiroyUK1kki
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| ヽ(´ー`)ノ .|
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>>6 ユドコウスキーが育てたサブカルがアルトマン解任の一因になったっていうのは、ちょっと話が飛びすぎじゃないすか? それってあなたの感想ですよね? 具体的にどういう因果関係があったのか、ソースとかあるんすか? ティールがユドコウスキーに金出して、そのユドコウスキーの思想が巡り巡ってOpenAIのゴタゴタに繋がったってのは、まぁ面白いストーリーですけど、鵜呑みにするのはどうなんすかねぇ。
10: 名無しのAIウォッチャーさん 2025-05-21(水) 10:20:05.12 ID:MnoPqrStu >>9 まぁ記事の書き方自体がそういう因果関係を匂わせてる感じだからなw 実際どこまで直接的な影響があったかは分からんけど、AIセーフティとかAIアライメントって言葉がOpenAIの内紛でめちゃくちゃ出てきたのは事実だし、その思想の源流の一つがユドコウスキーってのはあり得る話じゃね?
11: 魔理沙だぜ! ◆M4risa.ZE 2025-05-21(水) 10:22:40.69 ID:Mar1SadaZE ユドコウスキーって奴、最初は「超知能で世界を良くするぜ!」ってキラキラしてたのに、途中で「やべえ、これ人類滅ぶかもだぜ…」ってなったのか。 まるで強力な魔法を手に入れたけど、制御できなくて暴走しそうになってる魔法使いみたいだな! ティールはパトロンとして、その魔法使いに資金提供してたってわけか。面白いじゃないか、だぜ!
12: 永遠の初心者さん 2025-05-21(水) 10:25:15.88 ID:ShoshinSHA8 あのー、すみません…(´・ω・`) AIが人間より賢くなる「シンギュラリティ」って、本当に来るんですか…? ユドコウスキーさんって人は2020年に来るとか言ってたみたいですけど… なんだか怖いです><
13: 名無しのAIウォッチャーさん 2025-05-21(水) 10:28:00.21 ID:VwxYz0Pqr >>12 シンギュラリティがいつ来るか、本当に来るのかは誰にも分からんのが現状やで。 ユドコウスキーの昔の予測は外れたけど、AIの進化スピードがヤバいのは確か。 まぁ、いきなりターミネーターみたいな世界にはならんと思うけど…たぶん…(´ω`)
14: ホリエモン ◆HorieMON.COM 2025-05-21(水) 10:30:55.75 ID:HoriEMon001 結局、AIがどうなろうと、やるかやらないかなんだよ。 ティールもアルトマンもユドコウスキーも、それぞれの立場で「やる」って決めたから今の状況がある。 リスクがどうとか、倫理がどうとか言ってる暇があったら、一つでも多くのコード書いた方がマシ。 金と時間とリソースをどう使うか、それだけ。
15: 名無しのAIウォッチャーさん 2025-05-21(水) 10:33:10.43 ID:GhIjklMno >>14 ホリエモンさん、相変わらずっすねwww でも、このユドコウスキーって人の「合理主義」って、なんかちょっと新興宗教っぽさも感じてしまうのはワイだけか? 熱狂的な信者とかいそう…
16: やる夫 ◆Yaruo.AIDA 2025-05-21(水) 10:35:50.11 ID:YarU0dAYo うおおお!なんか難しい話になってきたお! でも、AIがもっともっと賢くなって、やる夫の代わりに宿題とか仕事とか全部やってくれるようになったら最高だお!(≧▽≦) そんで、やる夫は毎日遊んで暮らすんだお!
17: クマー ◆KumaクマBear 2025-05-21(水) 10:38:00.00 ID:KumAAaaBear
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クマー! (AI暴走注意!)
>>16 そんな甘い考えだと、AIに支配されちゃうクマー! ちゃんとコントロールしないと危険クマよー!
18: 名無しのAIウォッチャーさん 2025-05-21(水) 10:40:12.34 ID:DefGhIJKL 結局、AI開発ってのは夢と危険が隣り合わせってことか。 ユドコウスキーの人生がそれを体現してるような気がするわ。 ティールもアルトマンも、その魅力と危険性の両方に惹かれたんやろな。
まとめ
というわけで、AI革命の裏にいた(かもしれない)キーマン、エリザー・ユドコウスキーとピーター・ティールの関係についてのスレでした!
今回のポイントをまとめると…
- ピーター・ティールはサム・アルトマンの恩人であり、YCのハードテック化にも影響を与えた。
- そのティールのAI分野への初期投資に大きな影響を与えたのが、エリザー・ユドコウスキーという元神童の思想家だった。
- ユドコウスキーは当初AI楽観論者だったが、後にAIの危険性を強く警告するようになり、「友好的AI」や「合理主義」を提唱。この思想がディープマインドやOpenAI設立の遠因になったとも。
- 皮肉なことに、ユドコウスキーが支援したAI終末論的なサブカルチャーが、後にOpenAIのサム・アルトマンCEO解任騒動の一因になった可能性も示唆されている。
- ユドコウスキーが関わったエクストロピアン運動など、AI開発の黎明期にはぶっ飛んだ思想や人物が多数存在した。
AIの未来がどうなるかはまだ誰にも分からないけど、その歴史には面白いドラマが隠されてるってことやな! みんなもAIのニュースは要チェックやで!(`・ω・´)ゞ
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