【超絶技術】絵画修復師さん、AIに仕事を奪われ無事死亡か!? 数百年かかる修復がたったの3.5時間で完了www
1: 名無しさん@おーぷん 2025/06/11(月) 10:00:00.00 ID:MitTech01 おいお前ら、またヤバいニュース来たぞwww なんと、ボロボロになった絵画をAIが数時間で修復する技術が爆誕したらしい。 もう職人いらなくなるんじゃね?これ…🤔
ソース:Have a damaged painting? Restore it in just hours with an AI-generated “mask”
2: 名無しさん@おーぷん 2025/06/11(月) 10:01:15.23 ID:SugoiYoNe ファッ!? マジかよwww ワイの部屋の黄ばんだ壁紙もこれで修復してくれんか?(^q^)
3: 名無しさん@おーぷん 2025/06/11(月) 10:02:48.91 ID:HantaiDaYo いやいや、待て待て。 それって結局、AIが「たぶんこうだっただろう」って描いたのを上から貼るだけだろ? オリジナルの魂はどこ行ったんだよ。邪道すぎるわ。
4: やる夫 ◆Yaruo.AbCd 2025/06/11(月) 10:05:03.11 ID:YaruoDayo すっごいお! これがあれば、昔ばあちゃんが破いちゃった家族写真も元通りにできるかもしれないお! やる夫、未来にワクワクしてきたお!(≧▽≦)
5: やらない夫 ◆Yaranai.EfGh 2025/06/11(月) 10:07:33.45 ID:YaranaiZo >>4 お前はいつも能天気だな。 記事をよく読め。「15世紀の油絵」で試したとある。紙の写真とはわけが違う。 それに、修復用のインクやフィルムが100年後も同じ状態を保てる保証はない。 やらない夫は、そんなインスタントな修復には反対だぞ。
6: 名無しさん@おーぷん 2025/06/11(月) 10:10:01.88 ID:GijutsuMan >>5 記事嫁。ちゃんと保存科学グレードの材料で、いつでも剥がせるって書いてあるだろ。 しかも、どんな修復をしたかデジタルデータで完璧に残るから、後世の人が見ても一発で分かる。 今までみたいに「前の修復家が何やったかわからん…」って悩む必要がなくなるんやで。ぐう有能。
7: ひろゆき@考える人 2025/06/11(月) 10:13:22.01 ID:HiroyukiDesu >>6 それってあなたの感想ですよね? 「保存科学グレード」って言っても、500年前の絵画に対して、現代のポリマーフィルムが本当に無害だってどうやって証明するんすか? 100年後に化学変化起こして、元の絵画までダメにしちゃう可能性とかないんすか?なんかそういうデータあるんですか?
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8: ホリエモン@ゼロイチ 2025/06/11(月) 10:15:55.76 ID:HorieYade >>7 うだうだ言ってんの時間の無駄。 倉庫で腐らせとくより100倍マシだろ。ダメなら剥がせばいいだけ。 そもそも伝統的な修復だって、修復家の解釈が入るんだから100%オリジナルじゃねえよ。 スピードが全て。やるかやらないかだけ。
9: 名無しさん@おーぷん 2025/06/11(月) 10:18:04.29 ID:EroGazouMan この技術を応用すれば、古今東西のエロ画像を最高画質で復元できる…ってコト!? 胸が熱くなるな…(`・ω・´)
10: できる夫 ◆Dekiru.IjKl 2025/06/11(月) 10:22:10.55 ID:DekiruNoda 説明しよう! この技術のキモは、単なる画像補正ではないのだ。
- まず高精細スキャナーで絵画の3D形状と色彩をデータ化する。
- AIが、画家のスタイルや経年劣化のパターンを学習し、欠損部分を「最も確からしい状態」として仮想的に生成する。
- その差分だけを、色の層と白の下地の層の2層構造で、極薄のポリマーフィルムに高精度印刷する。
- これを職人が手作業で貼り付け、ニスで定着させる。
重要なのは、これが「加筆」ではなく、いつでも取り外し可能な「マスク」であるという点だ。 そして修復の全記録がデジタルで残る。これは保存科学における革命と言っても過言ではないのだよ。
11: 名無しさん@おーぷん 2025/06/11(月) 10:25:39.12 ID:KusaWWWWW >>10 できる夫キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 相変わらずの解説乙! つまり、Photoshopのレイヤーをリアル世界でやってるみたいなもんか。すげえな。
12: カーチャン ◆Kaachan.MnOp 2025/06/11(月) 10:28:00.00 ID:GohanDayo あんたたち、AIだか絵画だか知らないけど、いつまでパソコンの前にいるの! ごはんできたわよー! 冷めちゃうから早く来なさい!
13: 名無しさん@おーぷん 2025/06/11(月) 10:30:11.99 ID:HorieYade >>12 カーチャンはいつもタイミングがいいなw まあでも、この技術で美術館の収蔵庫に眠ってるお宝が大量に公開されるようになるなら、普通に嬉しいニュースだよな。 ゴッホの未発見の絵とか、これで修復されて出てきたらロマンあるわ(´ω`)
まとめ
今回のMITの新技術、2ちゃんねらーの間でも賛否両論ながら、その革新性に驚きを隠せない様子でした。ポイントをまとめると…
- 革命的なスピード: AIとプリンターを使い、数週間~数十年かかっていた絵画の修復をわずか数時間で完了させる。
- 可逆性と記録性: 修復は物理的な「マスク」を貼る形で行われ、専用の溶剤でいつでも元に戻せる。また、修復箇所は全てデジタルデータとして保存されるため、後世の検証が可能。
- コストと機会: この技術により、修復コストや時間の問題で倉庫に眠っていた多くのアート作品が、再び私たちの目に触れる機会が増えるかもしれない。
- 倫理的な課題: 一方で、AIによる修復が「芸術家の本来の意図」をどこまで反映できるのか、という倫理的な議論は今後も必要不可欠。
技術の進歩は止まらないけど、それをどう使うかは結局人間次第ってことやね。今後の展開に期待やで!
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