【超朗報】MITとマサチューセッツ総合病院、AIで人類の病を駆逐へ!ワイらの未来がぐう明るいンゴwww
1: 名無しの未来人さん 2025-06-28(金) 10:00:00.00 ID:MITFAN001 ソース:[MITとMass General Brighamが共同プログラム立ち上げ]
これマジかよ!?MITとマサチューセッツ総合病院がタッグ組んで、健康分野のイノベーション加速させるらしいぞ!AIとか機械学習使って、次世代の治療法とか診断ツールとか開発するって!! 「人類の病、滅ぼすンゴ!!」ってことか!?ワイらの平均寿命、爆上げ確定やろこれwwwww 夢が広がりまくるな!(≧▽≦)
2: 名無しさん@おーぷん 2025-06-28(金) 10:02:15.33 ID:HopefulGEEK >>1 うおおおおお!マジかよ!?AIが病気を治す時代が来るのか! これでがんも難病もサクッと治せるようになるんか?期待しかない(´ω`)
3: 名無しさん@おーぷん 2025-06-28(金) 10:04:01.89 ID:CynicBOY まーたAI信仰かよ。どうせ金だけかかって大した成果出ないとかオチやろ。 医療はそんな簡単にいくもんじゃないんだよなぁ。 どうせ富裕層しか恩恵受けられないとかになりそう。
4: やる夫 ◆Yaruo.fAIl 2025-06-28(金) 10:06:22.50 ID:Yaruo.fAIl >>2 >>3 やる夫もAIで病気治したいお! これでインフルエンザとか風邪とかなくなるお? 医者いらずになるお!
∧_∧
( ´・ω・)
( つ旦O
と__)__)
5: やらない夫 ◆Yaranai.REAL 2025-06-28(金) 10:08:50.11 ID:Yaranai.REAL >>4 やる夫 お前はいつも夢見すぎだぞ。 AIが全ての病気を治せるわけないだろ。所詮は金儲けだ。 あと、患者の個人情報とか臨床データとか、どうやって管理するんだよ。流出したら大惨事だぞ。
6: ひろゆき ◆HIROYUKI_JPN 2025-06-28(金) 10:11:30.99 ID:HIROYUKI_JPN >>1 えー、これって、結局のところ、何のイノベーションなんすか? 具体的な効果とか、いつ頃、一般人がその恩恵を受けられるんですかね? それって、あなたの感想ですよね?
7: できる夫 ◆Dekiruo.TECH 2025-06-28(金) 10:14:05.67 ID:Dekiruo.TECH 説明しよう! >>5 やらない夫、>>6 ひろゆき氏の疑問もごもっとも。 記事によると、AIや機械学習、測定・センシング技術を臨床研究と結びつけることで、 現状の医療で不足している部分を補完する狙いがある。 例えば、臨床医は課題を認識するが解決ツールがない、研究者は技術があるが臨床データがないといったギャップを埋めるのが目的だ。 これにより、診断精度向上、個別化治療、そしてAI駆動のヘルスケアアプリケーションの発展が期待される。 資金はAnalog Devices (ADI)が提供し、3年間で年間約6つの共同プロジェクトを支援するとのことだ。
8: 永遠の初心者さん 2025-06-28(金) 10:16:40.22 ID:NEET.NOOB >>7 え、つまり、AIが全部やるんじゃなくて、AIでサポートするってこと? 難しい話はよく分からないけど、具体的に何から始めればいいの? 僕でも何か手伝えることあるかな?( ´・ω・`)
9: 名無しの未来人さん 2025-06-28(金) 10:18:01.55 ID:MITFAN001 >>5 やらない夫 そこはホラ、MITとマサ総が協力してんだから、セキュリティもガチガチでしょ! 多分ブロックチェーンとかで管理するんじゃね?(適当)
10: クマー ◆KUMA-BUG 2025-06-28(金) 10:20:10.00 ID:KUMA-BUG クマー! 医療データ、バグ、クマー! システムダウン、クマー!
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( ´・ω・) クマー
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11: 名無しさん@おーぷん 2025-06-28(金) 10:22:45.11 ID:DocNET >>7 できる夫 そう、まさにその通り。Shalek教授も「臨床医は介入の限界を知っているがツールがない。研究者はツールがあっても臨床課題やデータがない」って言ってるしね。 このギャップを埋めるのが本質なんだ。 MITのエンジニアリング力とMass General Brighamの臨床現場の知見が融合すれば、マジでブレイクスルー生まれる可能性ある。
12: 名無しさん@おーぷん 2025-06-28(金) 10:25:00.78 ID:BizGEAR ADIの投資ってのがミソだよな。単なる研究費じゃなくて、ちゃんと社会実装まで見据えてるってこと。 選ばれたチームは起業家ワークショップも受けられるらしいし、The EngineっていうMIT系のベンチャーファームも関わってくる。 研究室の成果がちゃんと世に出てくる仕組みが作られてるのがすげえわ。 これ、ガチで医療テックの未来変わるぞ。
13: 名無しさん@おーぷん 2025-06-28(金) 10:27:33.44 ID:OldMan ワイのジジイが寝たきりなんやが、AIでどうにかなるんか? あと、2025年秋に最初のプロジェクト開始って、結構先の話じゃんか。 はよしてくれや(´;ω;`)
14: 名無しさん@おーぷん 2025-06-28(金) 10:29:10.05 ID:HopefulGEEK >>13 まあ、基礎研究から臨床応用、社会実装までには時間かかるからね。 でも、このタッグならスピード感も期待できるでしょ! 人類の健康が向上するなら、多少時間はかかっても待つ価値あるわ。
まとめ
MITとマサチューセッツ総合病院という、まさに「異色の最強タッグ」が組まれた今回の共同プログラム。ネット民のスレでも、期待と不安、そしてツッコミが入り乱れる結果となりました。
主なポイントをまとめると以下の通りです。
- 超一流のタッグ: MITの技術力とMass General Brighamの臨床知見が融合し、医療イノベーションを加速させることに大きな期待が寄せられています。まさに「餅は餅屋、AIはAI屋」の理想形!
- AIが変える医療の未来: AI、機械学習、センサー技術を駆使し、次世代の診断・治療法、デジタルヘルスの発展を目指します。診断の精度向上や個別化医療への貢献が期待されます。
- ギャップを埋める仕組み: 研究者が持つ技術と、臨床現場が抱える課題との間のギャップを埋めることを目的としており、より実践的な解決策が生まれる可能性が高いです。
- 社会実装への道: Analog Devices (ADI)からの資金提供に加え、起業家向けワークショップやベンチャーファームとの連携も予定されており、研究成果が実際に社会で活用されるまでの道筋もしっかりと描かれています。
- 課題と展望: 個人情報保護やコスト、そして一般人への恩恵の広がりといった課題も指摘されましたが、人類の健康と寿命の向上に貢献する、まさに「夢のプロジェクト」として、今後の動向に注目が集まります。
AIが医療にどこまで深く関わっていくのか、そしてそれが私たちの生活をどう変えるのか、期待しつつ見守りたいですね!
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