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【速報】ペットの難病、異種間幹細胞で治る時代突入!? Gallantがまさかの「既製品」で獣医療革命へwww

公開日: 2025-07-06|タグ: 幹細胞, ペット, 新技術

1: 名無しさん@おーぷん 2025-07-06(月) 10:00:00.00 ID:PetLover777 ソース:【速報】ペット向け既製幹細胞療法、マジで爆誕か!?

米Gallantってとこが獣医向けに『FDA承認済み』のレディメイド幹細胞療法を開発中らしいぞ。ヤバいなこれ。猫の難病とか犬の関節炎とかに効くらしい。しかも異種間でも使えるってマジかよwww

2: 名無しのネコチャン 2025-07-06(月) 10:02:15.33 ID:MewMewDX マジかよ!!ウチの老猫、慢性口内炎でご飯もまともに食べられないから、これは朗報すぎる(´;ω;`)

3: 名無しのご主人様 2025-07-06(月) 10:03:40.89 ID:DogGodFML >>1 異種間って怖すぎだろ…。副作用とか変な病気もらわないか心配になるんだが。動物実験増えるんか?

4: やる夫 ◆Yaruo.AAAA 2025-07-06(月) 10:05:00.10 ID:Yaruo.AAAA やる夫、うちの猫が口内炎でご飯食べれないお!これ使えば元気になれるお!?やる夫は試してみたいお!

                                 やる夫
                                 ∧_∧
                                ( ´・ω・)
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5: やらない夫 ◆Yaranai.BBBB 2025-07-06(月) 10:06:30.99 ID:Yaranai.BBBB >>4 いや、ちょっと待て。既製ってことは誰から採ったか分からんし、異種間ってのが特に危険だろ。やらない夫はパスするぞ。リスクがデカすぎる。

6: できる夫 ◆Dekiru.CCCC 2025-07-06(月) 10:08:10.55 ID:Dekiru.CCCC >>5 説明しよう!Gallantのアプローチは、患者から細胞を採取する手間を省き、すぐに使える状態にした幹細胞を使用するんだ。異種間でも大丈夫なのは、幹細胞が免疫応答を引き起こしにくい性質を持つからだと考えられている。ただし、完全にリスクがないわけではない。臨床データが待たれるところだ。

できる夫
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7: 名無しさん@おーぷん 2025-07-06(月) 10:10:05.12 ID:WanWanGo >>6 なるほど、できる夫さんサンキュー!でも結局、治療費がいくらになるかだよな。高すぎたら無理ゲー。

8: ひろゆき@考える人 2025-07-06(月) 10:11:45.67 ID:Hiroyuki.DDDD >>7 それってあなたの感想ですよね?治療費が高くても、効果があれば需要はありますよ。人間の治療よりは安くなるんじゃないですかね。知らんけど。

9: クマー ◆Kuma.EEEE 2025-07-06(月) 10:13:00.00 ID:Kuma.EEEE 猫の腎臓病は結果まちまちって書いてあるけど、クマー!まだ実験段階ってことだろ!(´(ェ)`;) 油断はできないクマー!

クマー
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10: 名無しさん@おーぷん 2025-07-06(月) 10:14:20.78 ID:GoldDigger まー、でも$44Mも資金調達してるってことは、それだけ見込みがあるってことだよな。DogVacay売った人が立ち上げたってのも面白いし。投資家が目をつけてるってことは、それなりに可能性あるんやろ。

11: 名無しのご主人様 2025-07-06(月) 10:15:55.30 ID:LovePet999 >>10 うちの子のためなら、多少高くても試したい飼い主は多いはず。これでペットの寿命が伸びるなら最高じゃん!希望が見えるわ(´ω`)

12: 名無しさん@おーぷん 2025-07-06(月) 10:17:10.00 ID:FutureTech 2026年承認目標か…あと1年半くらいか。FDA承認ってのがデカいよな。今後の動向に注目やね。


まとめ

ペットの獣医療に革新をもたらす可能性のある「既製幹細胞療法」について、ネット掲示板での議論をまとめました。

  • サンディエゴのスタートアップ「Gallant」が、FDA承認を目指す既製幹細胞療法を開発中。
  • 最大の特徴は、患者から細胞を採取する手間が不要な「既製品」であり、なんと「異種間」でも使用できる点。
  • 猫の慢性口内炎(FCGS)が最初のターゲットで、犬の関節炎には効果が見られているが、猫の腎臓病はまだ結果がまちまち。
  • これまでに約4400万ドルの資金を調達しており、投資家からの期待も大きい。
  • 2026年初頭のFDA承認を目指しており、今後の臨床結果と実用化に注目が集まる。

ペットの健康寿命が延びる可能性に期待が高まる一方で、異種間治療の安全性や費用、まだ実験段階であることへの懸念も示されました。

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