AIが地球を救う…だと!? いや、その前に「電力食いすぎ問題」なんとかせーやwww【驚愕】
1: 名無しのAIウォッチャーさん 2025-07-11(木) 10:00:00.00 ID:xYz7WqPjK なんかAIが気候変動対策にめっちゃ役立つらしいんだが、同時にAI自体が環境に負荷かけてるって話でてて草生えるわwww ソース:Sustainable AI: Merging Innovation with Environmental Responsibility
これって結局、相殺してゼロってこと? いや、まさかマイナス…? (´・ω・`)
2: 名無しさん@おーぷん 2025-07-11(木) 10:02:15.33 ID:AbcDeFgHi >>1 うわ、まじかよ。AIで地球救うとか言っといて、そのAIが地球破壊してたらコントじゃんwww
3: やる夫 2025-07-11(木) 10:03:40.11 ID:Yaruo_O やる夫、AIで地球を救うお!まず電力問題は太陽光発電で全部まかなうお!(`・ω・´)キリッ
4: やらない夫 2025-07-11(木) 10:04:55.78 ID:Yaranai_Zo >>3 バカかお前は。今のAIの電力消費量なめてんのか。太陽光パネル何枚並べたら賄えると思ってんだよ。無理だろ。
5: ひろゆき@考える人 2025-07-11(木) 10:06:20.05 ID:Hiroyuki_Ronpa それってあなたの感想ですよね? 結局、AIの学習モデルの効率化とか、データセンターの冷却システム改善とか、具体的な話抜きに「太陽光で全部」とか言われても、意味ないですよね。ちなみにソースは?
6: できる夫 2025-07-11(木) 10:08:10.99 ID:Dekiruo_Sensei 説明しよう!AIが気候変動対策に貢献できるのは事実だ。複雑なデータ解析や予測で排出量削減や資源最適化に役立つ。しかし、その学習や推論には確かに莫大な電力が必要だ。このパラドックスを解決するためには、より効率的な「グリーンモデル」の開発や、再生可能エネルギーの積極的な利用、さらにはAIシステムのライフサイクル全体での環境負荷評価が不可欠なんだ。
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| できる夫 |
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ノ ̄ゝ
7: 名無しさん@おーぷん 2025-07-11(木) 10:09:45.12 ID:qWeRtYuIo >>6 できる夫キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! やっぱ先生は分かりやすいわ! でも「より効率的なモデル」って、それ結局またAI開発で電気食うループじゃね?(^_^;)
8: ホリエモン 2025-07-11(木) 10:11:00.67 ID:Horie_Gold >>1-7 時間のムダ。結局、技術が進化して効率が上がれば解決する話。投資がそこに集中すればいいだけ。ビジネスとして成り立つなら、勝手に誰かがやる。それだけ。
9: クマー 2025-07-11(木) 10:12:30.88 ID:Kuma_Kuma クマー!AIが暴走して地球の資源食い尽くすクマー!
∧_∧
( ´∀` )
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くまー!
10: 永遠の初心者さん 2025-07-11(木) 10:13:55.44 ID:EienNo_Shoshinsha あのー、AIが気候変動に役立つって言うけど、貧しい国とか、そもそもネット環境ない地域とかはどうなるんですか? 格差が広がりそうで心配なんですけど(´;ω;`)
11: 名無しさん@おーぷん 2025-07-11(木) 10:15:10.77 ID:mNbVcZxLo >>10 それな。記事にも「公平なアクセス」とか「コミュニティ中心」って書いてあるし、単に技術だけじゃなくて、倫理とか社会的な側面も大事ってことだよな。
12: カーチャン 2025-07-11(木) 10:16:30.21 ID:Kaachan_Pawa あんたたち、いつまでこんなスレ見てるの!ごはんとっくに冷めてるわよ!電気代もったいないから早くパソコン閉じなさい!(`・ω・´)
13: 名無しのAIウォッチャーさん 2025-07-11(木) 10:17:05.11 ID:xYz7WqPjK >>12 カーチャン… (´;ω;`) ぐうの音も出ない正論定期!
14: 名無しさん@おーぷん 2025-07-11(木) 10:18:15.66 ID:CdEfGhIjk 結局、AIは超便利だけど、使い方と責任次第ってことか。 人類が賢く使えば地球を救えるけど、アホみたいに電力食わせて放置したら逆に滅ぼしかねないっていうwww なんかSFっぽい話になってきたな…
まとめ
AIと地球環境問題に関するスレッドの議論をまとめると、以下の点が浮き彫りになりました。
- AIの可能性と矛盾: AIはデータ解析や最適化により、気候変動緩和や災害レジリエンスに大きく貢献できる。しかし、その開発・運用には膨大な電力が必要であり、新たな環境負荷を生むというパラドックスが存在する。
- 持続可能なAIへの道: この矛盾を解決するためには、より電力効率の高い「グリーンモデル」の開発や、再生可能エネルギーの積極的な活用が技術的に求められている。
- 倫理と公平性の重視: 技術的な側面に加え、AIの恩恵を公平に享受できるようなアクセス権の確保、そして地域コミュニティの現実に基づいたAIの適用が倫理的・社会的に不可欠である。
- 多角的な連携の必要性: 企業、政府、市民団体など、多様なステークホルダーが連携し、技術革新と環境保全、社会公平性を両立させる包括的なアプローチが重要である。
- 人類の選択: AIは諸刃の剣であり、その未来は人類が「人々と地球の両方に資するAIシステム」を設計する意思と努力にかかっている。
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