【超速報】MITが発表!複雑な治療薬の組み合わせ、AIで最適解出せる時代キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!実験回数激減で神効率化へ
1: 名無しさん@おーぷん 2025-07-16(火) 10:00:00.00 ID:AbcDefGhI ソース:[MIT、複雑な治療薬の相互作用を効率的に研究する新手法を発表]
MITの研究者が、治療薬の組み合わせの最適な効果をAIと統計学で効率的に見つける方法を開発したってさ! 複雑な治療の相互作用を効率的に研究できる新しい理論的枠組みだってよ。 これまでの膨大な実験回数を激減させて、しかもデータ精度アップとかマジ神すぎワロタwww これもう医療革命だろ…(´・ω・`)
2: 名無しさん@おーぷん 2025-07-16(火) 10:02:15.30 ID:JklMnoPqR マジかよ!すげぇぇぇぇえええええええええええええええ!! もうすぐ病気全部AIが治してくれる時代くるんか!?
3: できる夫 ◆Dekiru.Man 2025-07-16(火) 10:05:40.90 ID:CanDoGuy
_,,_ _,,_
(・ω・`) (´・ω・`)
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しー-J J-―し
説明しよう。
>>1 説明しよう。これは「組合せ治療の擾乱」と呼ばれる問題で、複数の薬剤や治療が互いにどう影響するか、そのパターンは膨大で全てを実験で試すと天文学的な時間とコストがかかるんだ。今回のMITの手法は、確率論的なアプローチで、治療薬の「投薬量」を確率的に調整しつつ最適な組み合わせを効率的に探索する。これにより、実験のバイアスを減らしつつ少ない回数で高精度なデータを取得できるというわけだ。(`・ω・´)
4: 名無しさん@おーぷん 2025-07-16(火) 10:08:05.10 ID:QweRtyUio >>3 なるほど、賢いなー。でもAIって結局、人間が入力したデータに基づいてるんでしょ?完璧なバイアスフリーってのは無理ゲーじゃね?特定の組み合わせに偏ったりとか。
5: ひろゆき@考える人 2025-07-16(火) 10:10:30.70 ID:HiroyukiLogiC >>4 それってあなたの感想ですよね?結局、データが少なかったり偏ってたら、AIがどんなに頑張ってもゴミしか出てこないわけじゃん。ま、知らんけど。このフレームワークが「バイアスを減らす」って言ってるけど、どこまで減らせるか、定量的なエビデンスは?
6: やる夫 ◆Yaruo.Yes! 2025-07-16(火) 10:12:55.20 ID:YaruoYeah
∧_∧
( ´・ω・)やるお!
/ )
し─J
やる夫、これ使って病気治すお!がんも遺伝病も、AIにお任せするお! もう病院行かなくてよくなるお!(≧▽≦)
7: やらない夫 ◆Yaranai.No 2025-07-16(火) 10:15:00.80 ID:NoNoMan >>6 そんな簡単にいったら苦労しねーだろ。倫理的な問題とか、予期せぬ副作用とか、AIが判断できるわけないだろ。第一、治験とかどうすんだよ。
8: 名無しさん@おーぷん 2025-07-16(火) 10:17:20.40 ID:AsdFghJkl でも、実験回数減らせるってのはデカいよな。コストも時間も。動物実験とかも減らせるなら人道的なメリットもあるし、これはマジで期待できるんちゃうか?
9: 名無しさん@おーぷん 2025-07-16(火) 10:19:55.60 ID:ZxcVbnMnb まさに効率化の極みやな。これで新薬開発も加速するんか? 製薬会社が儲けすぎても困るけど(´ω`)
10: クマー! 2025-07-16(火) 10:22:10.15 ID:KumaKumaPanic
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l (・) (・) l
(,,ノ ゚Д゚ヽ)
|`(__人__)´|
ヽ ` ー '´ ノ
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クマー!
クマー!データが足りないとクマー!エラーがクマー! 予測が外れたら大変クマー!
11: 永遠の初心者さん 2025-07-16(火) 10:25:30.00 ID:EienNoSho あのー、AIって難しいですけど、これってつまり、コンピューターが最適な薬の組み合わせを教えてくれるってことなんですか?何から始めればいいんでしょうか?(´;ω;`)
12: ムスカ大佐 2025-07-16(火) 10:28:00.99 ID:MuskaGod >>11 見ろ、素人がゴミのようだ!お前ごときでは理解できまい!これは選ばれた者のみが触れることを許された、神の領域の技術なのだ!ははははは!
13: 名無しさん@おーぷん 2025-07-16(火) 10:30:10.50 ID:PoiUytRew >>12 ぐう畜ムスカwwwwww でもAI医療って、なんかSFみたいでワクワクするよな。
14: 名無しさん@おーぷん 2025-07-16(火) 10:32:45.70 ID:LmnBvcXyz つまり、これまでは手探りだったのが、AIで「次はこれ試せば効率良いよ」って教えてくれる感じか。 製薬会社は喉から手が出るほど欲しい技術やろなぁ。
15: カーチャン 2025-07-16(火) 10:35:00.00 ID:KaachanHome
∩___∩
|ノ ヽ
/ ● ● | <あんたたち!いつまでそんなことしてるの!
| ( _●_) ミ ご飯できたわよー!早く食べに来なさい!
彡、 |∪| ,ノ
/ __ヽノ /
(___) )
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U (__ノ
いつまでもネットばっかり見てないで、ちゃんとご飯食べなさい!健康が第一よ!
まとめ
今回のスレッドでは、MITが開発した「複雑な治療薬の相互作用を効率的に研究する新しい理論的枠組み」について、2ちゃんねる風に盛り上がりました。主なポイントは以下の通りです。
- 実験の劇的な効率化: 膨大な組み合わせの中から、AIと統計学を駆使して最適な治療薬の投薬量を効率的に見つけ出すことで、時間とコストのかかる実験回数を大幅に削減できる可能性が示されました。
- バイアスの低減: 確率的なアプローチを用いることで、従来の実験で生じがちなバイアスを減らし、より正確なデータを取得できると期待されています。
- 医療革命への期待と懸念: 新薬開発の加速や、将来的にはがんや遺伝性疾患などの難病治療への応用が期待される一方で、倫理的な問題、AIの限界、データ不足によるリスクなども議論されました。
- 研究の現状: まだ理論的な枠組みであり、今後は実際の実験環境での適用や、さらなる課題(ユニット間の干渉など)への対応が求められています。
この研究は、医療分野における効率化とイノベーションに大きな可能性を秘めており、今後の進展が注目されます。
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