【速報】Google元天才「もうコーディングいらないお!」新AI『Asimov』爆誕!【人類オワタ】
1: 名無しのAIウォッチャーさん 2025-07-19(月) 10:00:00.00 ID:AbcDefGHI お前ら、大変なニュースだぞ!!😱 Googleの元トップAI研究者たちが、とんでもない新型AIエージェントを開発したらしい。 その名も『Asimov(アシモフ)』! なんでも、コードだけじゃなく、メールもSlackもプロジェクトの議事録も全部読んで、どうやってソフトが作られてるか完全に理解しちゃうんだとさ。 最終的には超知能AIを目指してるって…これはもう人類の仕事がなくなるってことか!? ソース:Former Top Google Researchers Have Made a New Kind of AI Agent
2: 名無しさん@おーぷん 2025-07-19(月) 10:02:15.30 ID:JklMnoPQR まーたAIがどうこうって騒いでるのか。どうせ口だけだろ。 人類の仕事がなくなるって言うけど、結局AIを動かす人間が必要になるだけ定期。
3: やる夫 ◆YaruoABCD 2025-07-19(月) 10:03:40.88 ID:YaruoABCD >>2 は?(威圧) やる夫はマジでそうなると思うお! コードもメールも読むってことは、ワイらが必死にやってる日報とか議事録作成とかも全部AIがやるお! ∧_∧ (´・ω・`) / ヽ しー-J ワイはもうコーディングしなくていいお!未来だお!
4: 名無しさんのレス 2025-07-19(月) 10:05:01.12 ID:StuVwxYZ0 >>3 お前、何も分かってないな。 メールやSlackを読むってことは、情報漏洩のリスクが爆上がりするってことやん。 会社の機密情報とか、個人的なやり取りとか、全部AIに丸裸にされるってことやで?怖すぎ。
5: 名無しさん@がんばれ 2025-07-19(月) 10:06:33.99 ID:FghIJKLM0 >>4 ちゃんと記事読めよ。 「Asimov deploys inside of customers' virtual private clouds, so that all the data is retained by the customer.」って書いてあるやん。 顧客のVPN内にデプロイされるからデータは顧客側で管理するってことやで。 安心安全設計なんやぞ。
6: ひろゆき ◆HiroyukiKLM 2025-07-19(月) 10:07:55.77 ID:HiroyukiKLM >>5 それって、結局企業が自社で管理するだけで、セキュリティリスクがゼロになるわけじゃないですよね? 内部犯行とか、VPN自体の脆弱性とか、いくらでも穴はあるわけじゃないですか。 AIが賢くなればなるほど、そのリスクも増大するんじゃないですかね? ソースは?
7: やらない夫 ◆YaranaioEFG 2025-07-19(月) 10:09:20.01 ID:YaranaioEFG >>3 やる夫は楽観的すぎだぞ。 「超知能AIを目指す」とか夢みたいなこと言ってるけど、結局は既存のAIよりちょっと賢いレベルだろ。 「AnthropicのClaude Codeよりはマシ」って言ってるけど、それも開発元が調査した結果だしな。 ∧_∧ (´・ω・`) / ヽ | | \__/ やらない夫は、そんな簡単に信じないぞ。
8: クマー ◆KumaNFC 2025-07-19(月) 10:10:45.66 ID:KumaNFC ∩___∩ |ノ ヽ / ● ● | クマー | ( ●) ミ 彡、 |∪| ` / ヽノ ヽ | | セキュリティホール!バグ!脆弱性!クマー!
9: 名無しさん@家庭菜園 2025-07-19(月) 10:11:59.00 ID:OPQRSTUVW >>8 落ち着けクマー。 MITの教授も「計算コスト増大と新たなセキュリティ問題の可能性」って指摘してるし、慎重になるのは当然だろ。 でも、強化学習で進化してるってのがミソやな。AlphaGoの人も関わってるみたいだし。
10: 永遠の初心者さん ◆ShoshinshaPQR 2025-07-19(月) 10:13:30.45 ID:ShoshinshaPQR あのー、強化学習って具体的に何なんですか? Dockerっておいしいの?みたいなレベルで何もわかんないんですけど…(´・ω・`)
11: できる夫 ◆DekiruoHIJ 2025-07-19(月) 10:15:10.22 ID:DekiruoHIJ >>10 質問ありがとうございます。永遠の初心者さん。 強化学習とは、AIが試行錯誤を繰り返しながら、より良い結果を出す方法を自律的に学習していく手法です。 チェスや囲碁のAIが、対戦を繰り返すことで強くなっていくのと同じ原理ですな。 ∧_∧ ( ´∀` )できる夫 / ヽ しー-J Asimovの場合、ソフトウェア開発という複雑なタスクを、この強化学習によって「経験」し、より良いコード生成や問題解決の方法を学んでいるわけです。これにより、単なるパターン認識に留まらない、より高度な「推論」が可能になる可能性があります。
12: 名無しだよな 2025-07-19(月) 10:16:45.98 ID:XYZAbcDEf >>11 なるほど、できる夫さんサンガツ! ゲームみたいにAIが勝手に賢くなるってことか。それはマジでやばいな。 でも、GoogleとかOpenAIとか、もっと金持ってる大手も同じようなことやってるんだろ? スタートアップがどうやって勝つんや?
13: 名無しさん@AI研究員 2025-07-19(月) 10:18:00.03 ID:GhIJKLMNO >>12 記事にもあるけど、ReflectionのCTOはGoogle DeepMindの共同創業者で、AlphaGoの開発にも関わった超有能人材だからな。 Sequoiaみたいな大手VCも出資してるし、資金調達はそれなりにしてるはず。 「フロンティアラボと同じレベル」って投資家も言ってるし、技術的にはかなり尖ってるんやろ。
14: 名無しさん 2025-07-19(月) 10:19:30.10 ID:PQRSTUVWx これって結局、プログラマーの仕事がなくなるってこと? ワイ、今からプログラミング勉強しようと思ってたんだけど…(´;ω;`)ブワッ
15: やる夫 ◆YaruoABCD 2025-07-19(月) 10:20:40.55 ID:YaruoABCD >>14 大丈夫お! やる夫はプログラマーじゃなくてAIの指示を出す「AI使い」になるお! 「Asimov!今すぐ超絶バグのない爆速アプリ作って!」って言うだけだお! ∧_∧ (´・ω・`) / ヽ しー-J それが未来のプログラマーの姿だお!
16: やらない夫 ◆YaranaioEFG 2025-07-19(月) 10:22:05.88 ID:YaranaioEFG >>15 お前みたいなのが一番最初にクビになるぞ。 AIの指示を出すにしたって、AIが吐き出したコードが正しいかチェックしたり、AIに教える側の知識が必要なんだろ。 AIが勝手に全部やってくれるなんて、そんな夢物語はないぞ。
17: 名無しさん@はげ 2025-07-19(月) 10:23:11.77 ID:YzABCDEFG Laskin CEOも「みんなコード生成に集中しすぎだけど、チーム設定でエージェントをどう役立てるかはまだ解決されてない」って言ってるしな。 まずはコードを「読む」ことに重点を置いて、チーム内の知識共有とかから始めるんやろ。 「賢いオラクル」って表現してたし。
18: 名無しさん 2025-07-19(月) 10:24:35.09 ID:HIJKLMNOP 最終的には自律的にソフトウェア作って修理して、新アルゴリズムやハードまで発明するとか書いてて草。 SFの世界やん。
19: ひろゆき ◆HiroyukiKLM 2025-07-19(月) 10:25:50.33 ID:HiroyukiKLM >>18 まあ、それってあくまで「夢」ですよね。 現実的には、まず技術営業やテクニカルサポートが使えるか、というレベルから話が進んでるわけでしょ。 結局、遠い未来の話をして投資を引っ張ってるだけに見えますけどね。
20: 名無しさん 2025-07-19(月) 10:27:01.01 ID:QRSTUVWXY >>19 ひろゆきに論破されたンゴ… でもさ、その夢があるからこそ技術って進化するんだろ? ワイは期待してるで、Asimov。 未来のAsimovがワイの代わりに働いてくれる日を夢見てるで。
まとめ
Googleの元トップAI研究者が設立したReflection社が開発した新型AIエージェント「Asimov」について、2ちゃんねる風に議論が繰り広げられました。
- 「全方位学習AI」Asimov爆誕: コードだけでなく、メール、Slack、ドキュメントなど社内データ全てを読み込み、ソフトウェア開発プロセス全体を理解する画期的なAI。これにより、より賢いソフトウェアアシスタントや、将来的には超知能AIを目指しているとされています。
- 強化学習を活用: AlphaGoを開発したGoogle DeepMindの共同創業者も開発に携わっており、強化学習を用いてAIが自律的にソフトウェア開発のノウハウを学習していく点が注目されています。
- セキュリティと費用: 顧客のVPN内にデプロイされるためデータは顧客が保持するものの、情報漏洩や計算コスト増大の可能性など、セキュリティや運用コストに関する懸念も指摘されています。
- 期待と懐疑: 現状では既存のAIツールを一部上回る成果が出ていると謳われる一方で、過大評価ではないか、大手には勝てないのではないかといった懐疑的な意見も出ています。しかし、将来的には企業知識の「オラクル」となり、自律的なソフトウェア開発、さらには新アルゴリズムやハードウェアの発明へと繋がる可能性が示唆されており、夢のある技術として期待も寄せられています。
- 現実的な第一歩: 短期的には、技術営業やテクニカルサポートなど、人間が対応する業務を支援するツールとしての活用が検討されており、まずは実用的なアシスタントとしての普及を目指しているようです。
未来のソフトウェア開発の現場を大きく変える可能性を秘めたAsimov。今後の動向に注目です。
コメント (0)
まだコメントはありません。