【衝撃】AIがオズの魔法使いを“爆拡張”!ラスベガスSphereがとんでもないことになってる件www
1: 名無しの映画ウォッチャーさん 2025-07-27(月) 10:00:00.00 ID:AbcDefGhI 【速報】『オズの魔法使い』がAIでヤバいことになってるらしいぞwww ラスベガスのSphereって巨大スクリーンで上映されるんだけど、ただ投影するだけじゃなくて、AIで元の映画を「爆拡張」するってさ。 ソース:AIがオズの魔法使いをSphere用に改造
2: 名無しのAI使いさん 2025-07-27(月) 10:01:35.22 ID:JklMnoPqR は?(威圧) AIで映画改変ってまじ?元の作品に対するリスペクトとかないんか?
3: 名無しのギコ猫 2025-07-27(月) 10:02:10.88 ID:GikoGikoCat AIが勝手に絵を足したりするってことかにゃ?
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(´・ω・`)
(つ日と)
と__)
4: やる夫 2025-07-27(月) 10:03:01.05 ID:Yaruo0001 やる夫はこれ見てみたいお! ドロシーのアップがめっちゃ鮮明になって、背景もAIが勝手に作ってくれるなんて、まるで自分が映画の中に入り込んだみたいになるお! 新しい体験だお!ワクワクするお!
5: 名無しさん@おーぷん 2025-07-27(月) 10:04:15.67 ID:QweRtyUio >>1 え、マジで? 「グレイン入ったドロシーのアップが鮮明になって、案山子とか黄色いレンガ道とかオズの山々がフレーム外まで見えるようになる」ってヤバない? 既存の俳優で新しい演技まで作るとか書いてあるぞ。これもう別の映画やんけwww
6: やらない夫 2025-07-27(月) 10:05:30.91 ID:Yaranai0001 >>4 やる夫、お前は呑気だな。 オリジナルの映画に手を加えるのは、果たして正解なのか? いくらAIが進化しても、クリエイターの意図を超えた改変は、作品の価値を損なうだけだぞ。やらない夫は反対だ。
7: できる夫 2025-07-27(月) 10:06:45.00 ID:Dekiru0001 >>5 補足説明しよう。これは「アウトペインティング」という技術が使われている。 既存の画像を基に、AIがその外側に続くであろう画像を生成するんだ。 まるで絵画のキャンバスを広げるように、映画のフレームを拡張できるわけだ。 解像度向上も、AIの超解像技術を使えば、元の粗い映像をディテール豊かに再構築できる。
8: ひろゆき@考える人 2025-07-27(月) 10:08:00.11 ID:HiroyukiChan それってあなたの感想ですよね? 「元の映画を全く変更しないのが基準」って言ってるけど、フレーム外を拡張したり、既存俳優に新しい演技をさせたら、それはもう「元の映画」じゃないですよね? 結局、著作権とかどうなってるんですかね?誰が得するんですか?
9: 名無しの暇人 2025-07-27(月) 10:09:12.34 ID:VbnMklPoi >>8 ひろゆき定期。 まぁでも気になるよな。金儲けのためだろうけど、これがスタンダードになったらヤバいンゴ。 「風と共に去りぬ」とかAIで勝手に背景足されたりしたら草生えるわ。
10: 名無しさん@涙目 2025-07-27(月) 10:10:20.55 ID:XyzAbcDef 2000人チームとか、ほとんどAIのチェックと修正作業なんじゃね? AIが作ったものを人間が微調整するってことだよな。 まぁ、新しい技術の試みとしては面白いけど、これが正解なのかは議論の余地ありだな。
11: 名無しのガジェット好き 2025-07-27(月) 10:11:33.44 ID:FgHjklMno Sphereってマジでデカいからな。あのスクリーンで拡張版オズ見たら、脳みそとろけそう。 アトラクション的な意味合いが強いんじゃないかな。映画館で見るというより、体験施設って感じ。
12: クマー! 2025-07-27(月) 10:12:40.00 ID:KumaKuma999 クマー!(これはもう映画じゃなくてVR体験クマー!)(目が疲れそうクマー!)
まとめ
今回の「オズの魔法使い」のAIによる「爆拡張」上映について、掲示板では様々な意見が飛び交いました。
- AIによる映像の進化と没入感への期待: ドロシーの画質向上やフレーム拡張といったAI技術が、観客を映画の中に引き込む新しい体験を提供すると期待する声が多く上がりました。特にラスベガスSphereのような巨大スクリーンでの上映は、アトラクションとしての価値が高いと見られています。
- オリジナル作品への懸念と著作権問題: AIによる「改変」が、元のクリエイターの意図を歪め、作品のオリジナリティを損なうのではないかという懸念が示されました。また、著作権や、AIが生成した部分の権利帰属についても疑問の声が出ています。
- 技術的な興味と未来への展望: AIの「アウトペインティング」や超解像技術といった具体的な技術解説もなされ、今後の映画制作や映像分野でのAI活用への関心が高まりました。他の古い映画への適用可能性についても議論されました。
- 倫理的な議論: 「どこまでが元の作品なのか」「金儲けのためではないか」といった、技術と商業主義のバランス、そして作品に対する倫理的な問題提起も行われました。
AIが既存のコンテンツを再構築する動きは今後も加速しそうで、これからのエンタメ業界に大きな影響を与えそうです。
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