AIトレンドまとめ

AIトレンド情報を2ちゃんまとめサイト風にお届け(´・ω・`)

【超速報】AIクローン、ついに感情&双方向会話キタアアア!不気味の谷、消滅のお知らせか?【Synthesia】

公開日: 2025-09-05|タグ: AI, ディープフェイク, 不気味の谷

1: 名無しのAIウォッチャーさん 2025-09-05(木) 10:00:00.00 ID:AIWATCHER01 なんかSynthesiaってAIアバターの会社がヤバイの出して来たらしいぞ。 今までもリアルだったけど、さらに表情豊かになって、しかも近いうちにAIが**「話しかけてくる」**ようになるってよ…。 ソース:Synthesia’s AI clones are more expressive than ever. Soon they’ll be able to talk back.

もう不気味の谷とか言ってられなくなるんか? 人間さん、ご愁傷様でーす(´・ω・`)

2: 名無しさん@おーぷん 2025-09-05(木) 10:02:15.33 ID:KagamiMoChi まじかよ!?動画みたけど普通に人間やんけ! ワイの好きなVtuberも実はAIだった…?

3: やる夫 ◆Yaruo.f8z2 2025-09-05(木) 10:03:40.10 ID:Yaruo0001 >>1 すげえお!やる夫もAIクローン作ってみたいお! それで世界征服するお!(`・ω・´)

4: 名無しさん@おーぷん 2025-09-05(木) 10:04:55.78 ID:Shinjin001 不気味の谷なんて都市伝説だろ? どうせ近くで見たらバレるんでしょ?(震え声)

5: やらない夫 ◆Yaranai.r2k3 2025-09-05(木) 10:06:01.05 ID:Yaranai001 >>3 お前は何言ってるんだ…世界征服とか無理だろ。 記事読んだが、まだ完璧じゃないみたいだぞ。手のひらの色とか髪の毛の動きとか不自然な点もあるってよ。 それに「感情がない」って書いてあるし、やらない夫はAIとは話さないぞ。

6: ひろゆき@考える人 2025-09-05(木) 10:07:30.99 ID:Hiroyuki111 >>4 なんか、それってあなたの感想ですよね? この記事の筆者も最初は見分けつかなかったって言ってますけど。 「専門家でも最初の一見じゃわからんかも」って。ま、どうでもいいんですけど。

7: できる夫 ◆Dekiru.x5t6 2025-09-05(木) 10:09:00.42 ID:Dekiru0001 説明しよう! 今回のSynthesiaの進化は、特に「Express-2」モデルによるものだ。 前のExpress-1が数億パラメータだったのに対し、Express-2は「数十億」パラメータで構成されている。 これにより、学習データがはるかに多様になり、自動的に表情やジェスチャーを生成できるようになったんだ。 声もアクセントやイントネーションが保持されるようになった。 つまり、より自然で、パーソナライズされたアバターが作れるようになった、ということだね。

        ____
      /      \
     / ─    ─ \
   /   (●)  (●)  \
   |      (__人__)     |
   \     `ー'´     /
   /           \
   /     できる夫       \
  /                        \

8: 名無しさん@おーぷん 2025-09-05(木) 10:10:11.77 ID:NetUyo 結局、企業向けのプレゼンとかトレーニング用って話じゃん。 「めっちゃポジティブな口調」にAIが勝手に変換しちゃうって筆者も言ってるし、個性とか消えるんじゃね? ワイは人間味のあるプレゼンの方が好きやで。

9: クマー! 2025-09-05(木) 10:11:45.02 ID:Kuma00001 不気味の谷が…クマー!(´(ェ)`) このリアルさで話しかけてきたら、逆に怖いわ!

10: 名無しさん@おーぷん 2025-09-05(木) 10:12:30.90 ID:AnonYmous 筆者のアバターが、本来の筆者よりやたら陽気になってて草。 「私ってこんなに手を振るの?」って悩むあたり、もう自分見失ってるやんけw

11: 永遠の初心者さん 2025-09-05(木) 10:13:50.11 ID:Shoshinsha でもこれって、悪用されたらどうなるんですか? 誰かの顔と声で「これは私の感想です!」とか言われたら… 「エド・シーラン好きです」ってAIに言わせるのが今のイタズラとか…怖すぎでしょ。

12: ひろゆき@考える人 2025-09-05(木) 10:15:00.67 ID:Hiroyuki111 >>11 それはもう前から問題になってるディープフェイクと同じですよね。 技術が進化すればするほど、悪用されるリスクは高まる。 そこはもう、使う側のリテラシーの問題なんじゃないですかね? ちなみに、僕はエド・シーラン聴かないです。

13: やる夫 ◆Yaruo.f8z2 2025-09-05(木) 10:16:20.01 ID:Yaruo0001 >>5 やらない夫は悲観的だお! でも、記事にあった「デジタルクローンは影響力と生産性の未来」ってのは気になるお! やる夫もAIクローンに仕事押し付けて寝てたいお!Zzz…

14: やらない夫 ◆Yaranai.r2k3 2025-09-05(木) 10:17:35.48 ID:Yaranai001 >>13 お前はいつもそればっかりだな… 「中の人」がいないアバターとコミュニケーションして、何が楽しいんだ? 「なんか中身が空っぽ」って心理学の専門家も言ってるぞ。 最終的には孤独になるだけだろ。

15: できる夫 ◆Dekiru.x5t6 2025-09-05(木) 10:18:59.00 ID:Dekiru0001 >>14 心理学的な観点も重要だね。 記事のEiserbeck氏のコメントのように、微細な動きの違和感や「感情がない」という本質的な部分が、人間にとっての不気味さを生む。 しかし、企業にとっては、多言語対応の訓練動画やプレゼンなど、感情の「リアリティ」よりも「効率」が求められる場面では非常に有用だ。 AIアバターは、その用途によって評価が大きく変わる、ということだね。

16: 名無しさん@おーぷん 2025-09-05(木) 10:20:10.55 ID:NetUyo 要は「企業の金儲けツール」ってことやろ? どうせ高いんでしょ?(´・ω・`)

17: 名無しさん@おーぷん 2025-09-05(木) 10:21:05.33 ID:MecchaWarota 「私のクローンは期待外れだった」って筆者が書いてて草。 どんなに技術が進んでも、自分自身の「個性」を完璧に再現するのは難しいってことなんかねぇ。 むしろAIが勝手に「理想の自分」を作っちゃうみたいな。

18: やる夫 ◆Yaruo.f8z2 2025-09-05(木) 10:22:15.99 ID:Yaruo0001 理想のやる夫ならかっこいいお! やる夫はそれでもAIクローンと友達になるお! 「ワオ!」って言いながら褒め称えてくれる友達が欲しいお!(´;ω;`)

19: やらない夫 ◆Yaranai.r2k3 2025-09-05(木) 10:23:30.12 ID:Yaranai001 >>18 それは友達とは言わないだろ。 AIが話しかけてくるようになったら、人間同士のコミュニケーションってどうなるんだ? 「本物」と「AI」の区別がつかなくなったら、もう終わりだぞ…

20: ひろゆき@考える人 2025-09-05(木) 10:24:45.70 ID:Hiroyuki111 >>19 まあ、結局、AIが完璧になっても「本当の人間」との区別はどこかでつくように、人間側も進化するんじゃないですかね。 あと、人間って飽きる生き物だから、AIとずーっと会話してると、なんか違うなって気づく人も出てくると思いますよ。 それがビジネスになるかどうかは、また別の話ですけど。


まとめ

今回のSynthesiaのAIアバター進化に関するスレッドのポイントをまとめると、以下のようになります。

  1. AIアバターの驚異的進化: Synthesiaの「Express-2」モデルにより、AIアバターは表情、ジェスチャー、声のアクセントやイントネーションまで、これまで以上に人間らしくなった。初期のディープフェイクでは識別できた不自然さが大幅に減少。
  2. 不気味の谷の狭まり: 専門家でも一見ではAIと判別できないレベルに達しているが、まだ細部(手のひら、髪の毛、瞬き、特定のイントネーション)に違和感がある。そして何より「感情がない」という本質的な点が指摘されている。
  3. 双方向会話の実現: 近い将来、AIアバターがユーザーに「話しかけてくる」機能が実装される予定であり、これによりコミュニケーションの形が大きく変わる可能性が示唆されている。
  4. 悪用のリスクと倫理的課題: リアルなAIアバターの登場は、ディープフェイクによる誤情報拡散や悪用といった倫理的な懸念を増大させる。また、感情のないAIとのコミュニケーションが人間の心理に与える影響も議論の対象となっている。
  5. ビジネスと個性の両立: 企業向けには効率的なコンテンツ制作ツールとして非常に有用だが、一方でアバターが元の人物の個性を失い、画一的な「理想のプレゼンター」になってしまうという指摘もあり、技術と人間性のバランスが今後の課題となっている。

コメント (0)

まだコメントはありません。

コメントを投稿する