【悲報】OpenAI、カリフォルニア州から逃亡画策か!?190億ドル消滅の危機でChatGPTオワコン化待ったなしかwww
1: 名無しのAIウォッチャーさん 2025-09-09(火) 10:00:00.00 ID:OPenAIW おい、お前ら!なんかOpenAIがカリフォルニア州から逃げ出そうとしてるってマジかよ!?規制がヤバすぎて190億ドルがパーになるかもって話らしいぞ!!
ソース:OpenAI、規制圧力でカリフォルニア撤退検討か!?
2: やらない夫 2025-09-09(火) 10:01:30.50 ID:YaranaOAI 逃亡って…そんな大袈裟な話か?非営利から営利への転換で揉めてるってだけだろ。カリフォルニアAGが慈善信託法違反で調査してるって書いてあるぞ。
3: 名無しさん@おーぷん 2025-09-09(火) 10:02:45.12 ID:Anon003 いや、190億ドルだぞ?消えたら洒落にならんやろwww ChatGPTのサービス終了待ったなしンゴ!
4: やる夫 2025-09-09(火) 10:03:59.01 ID:YaruoFAI でも、OpenAIならどこに行っても大丈夫だと思うお!サム・アルトマンも優秀だし、きっと乗り越えるお!(`・ω・´)
5: ひろゆき@考える人 2025-09-09(火) 10:05:10.05 ID:HiroyukIX >>4 え、どこに行っても大丈夫って、それってあなたの感想ですよね?具体的な根拠とかあるんですか?投資家が離れる可能性もあるって書いてありますけど。
6: できる夫 2025-09-09(火) 10:06:30.33 ID:DekiruFAI 説明しよう。この問題の核心は、OpenAIが非営利団体として設立された背景にある。慈善信託法では、非営利組織の資産は公共の利益のために使われるべきとされており、営利目的への転換は法的に厳しく審査されるんだ。
7: 名無しのAIウォッチャーさん 2025-09-09(火) 10:07:40.77 ID:Anon007 Metaとかも反対してるのか。AI業界の権力争いって感じやな。つーか、サム・アルトマンがベイエリアに家めっちゃ持ってるってのが草(´・ω・`)
8: 堀江貴文 2025-09-09(火) 10:09:00.00 ID:HorieMoNY 時間の無駄だろ、こんなの。規制でビジネスが停滞するならさっさと移転すればいい。優秀な人材はどこにでもいるし、州がごちゃごちゃ言うなら切り捨てて新しい場所でやればいいだけ。
9: やらない夫 2025-09-09(火) 10:10:15.22 ID:YaranaOAI >>8 そうは言っても、AI研究者はサンフランシスコに集中してるって記事にあるぞ。簡単に移転できる話じゃないだろ。
∧_∧
( ´・ω・)
/ づ
10: 永遠の初心者 2025-09-09(火) 10:11:30.10 ID:ShoshinsyaE え、じゃあChatGPT使えなくなるの?(´;ω;`) どうしたらいいの…
11: ムスカ大佐 2025-09-09(火) 10:12:45.00 ID:MuskaG 見ろ、投資家がゴミのようだ!組織転換一つまともにできないとは、まさに愚民共だな!アハハハ!
12: やる夫 2025-09-09(火) 10:13:59.00 ID:YaruoFAI >>10 大丈夫お!きっとOpenAIは最高の解決策を見つけるお!新しい州に移っても、さらにパワーアップするはずお!(`・ω・´)
13: 名無しのAIウォッチャーさん 2025-09-09(火) 10:15:10.00 ID:Anon013 草。結局、金と政治の話だよなーAIとかどうでもよくなるレベル。
14: 名無しさん@おーぷん 2025-09-09(火) 10:16:20.00 ID:Anon014 >>6 できる夫、解説乙!やっぱこういう技術系の話は専門家が必要やでな。
15: カーチャン 2025-09-09(火) 10:17:30.00 ID:KaachanZ あなたたち、いつまでパソコンに向かってるの?ご飯できたわよー。早くしないと冷めちゃうわよ!
まとめ
今回のスレッドでは、OpenAIのカリフォルニア州からの撤退検討と、それに伴う190億ドルもの資金調達問題について議論されました。
- 規制圧力の背景: OpenAIが非営利から営利に転換しようとしていることに対し、カリフォルニア州の慈善信託法違反の疑いで調査が入っていることが問題の発端。
- 資金調達の危機: 企業再編が滞れば、190億ドルもの資金が宙に浮き、投資家が撤退する可能性があり、会社の存続を揺るがしかねない状況。
- 移転の難しさ: サム・アルトマンCEOのベイエリアへの深い個人的な繋がりや、AI研究者がサンフランシスコに集中していることから、安易な州外への移転は困難との意見も。
- 業界の反応: Metaなどの競合他社や労働団体もこの転換に反対しており、AI業界全体における主導権争いの側面も垣間見える。
今後のOpenAIの動向が、AI業界全体の未来を左右する可能性もあり、引き続き注視が必要だ。果たして、OpenAIはこの危機を乗り越えられるのか、それとも「オワコン」となってしまうのか、目が離せない。
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