【速報】AIさん、ついに「うちの犬」を見分けられるようになる!特定のモノを探す新技術が爆誕ンゴwww
1: 名無しのAIウォッチャーさん 2025-10-17(木) 10:00:00.00 ID:AItechGenius 【速報】AIさん、ついに「うちの犬」を見分けられるようになるってよ!
今までのAIって、犬は犬ってわかるけど、ウチのフレンチブルドッグのボウザーくんはわからんかったらしいんやが、MITの研究者が新しい訓練法を開発したと。これでAIも特定の子を見つけられるようになるらしい。これはマジでヤバい技術革新やろ! ソース:[MITニュース]AIが「うちの子」を認識!個別の物体特定に新境地]
2: 名無しさん@おーぷん 2025-10-17(木) 10:02:15.33 ID:WowAmazing まじかよ!?これはすごいな!(´・ω・`) ペット監視AIとか、迷子捜索AIとか夢が広がるやんけ!
3: やる夫 ◆Yaruo.fAI 2025-10-17(木) 10:03:40.80 ID:YaruoAI やる夫、これで愛犬の迷子捜索AI作るお! 散歩中にどこ行ったかわからなくなっても、AIが見つけてくれるお! (`・ω・´)キリッ
4: やらない夫 ID:yaranai_bot 2025-10-17(木) 10:04:55.12 ID:NoCanDo >>3 それは無理だろ。同じ犬種でそっくりな犬が何匹もいたら、AIだって人間と同じように間違えるぞ。 AIが勝手に賢くなるわけじゃないんだし。
5: できる夫 ◆Dekiru.AI 2025-10-17(木) 10:06:30.99 ID:ExpertAI 説明しよう! この記事によると、この技術は単に犬種を識別するのではなく、特定の「個体」を認識するために、通常の画像データではなく、同じ物体を複数フレームで追跡するビデオトラッキングデータを使用しているのだ。 さらに、AIが既存の知識に頼らず、文脈に注目して特定できるよう、あえてオブジェクトに「チャーリー」のような擬似名を与えて訓練している。 これにより、従来のVLMが苦手としていた個体認識の精度が平均12%、擬似名を使うことで21%も向上したと報告されている。
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6: ひろゆき@考える人 2025-10-17(木) 10:07:45.01 ID:hiroyuki_logic >>5 それって、結局大量の教師データ用意してるだけですよね? AIが勝手に賢くなってるわけじゃなくて、人間がめっちゃ頑張って「これはこれですよ」って教えてるだけっすよね? あと、擬似名とか、それも人間が頑張って名前変えてるだけじゃないですか。なんか本質的な解決策じゃないような気がするんですけど。
7: 名無しさん@ご近所AI 2025-10-17(木) 10:09:02.77 ID:NeighborAI >>6 いやいや、そういうもんじゃね?最初からAIが何でもできるわけないやん。 この技術があれば、子どもがランドセル忘れた時にAIが教えてくれるとか、お店で特定の商品を探すとか、応用範囲めっちゃ広いと思うんやけど。 視覚障がい者向けの支援技術にも使えるって書いてあったで。
8: 永遠の初心者さん 2025-10-17(木) 10:10:18.44 ID:ShoshinshaJP >>5 >>7 でも、うちの子に似た犬がいたら、AIって間違えないのかな?(´・ω・`) あと、監視カメラでうちの子だけ追跡して、他の犬が邪魔したらAIが怒るとか、そういうこともできるのかな?
9: クマー!ID:KUMAR_danger 2025-10-17(木) 10:11:30.00 ID:KUMARdanger クマー!擬似名にしても、似たような犬がいたら誤認識でクマー! そしてシステムダウン!クマー!
10: 名無しさん@ペット愛 2025-10-17(木) 10:12:45.67 ID:PetLover >>8 間違えないように訓練するのがこの技術のミソってことやろ。 「このボウザーは、あのボウザーとは違う」って判別できるようになるってことやから、すごいわ。 仕事中に家のペットの様子をちゃんと見れるようになったらマジ助かる!
11: 名無しさん@AI研究中 2025-10-17(木) 10:14:00.11 ID:AIresearch >>6 ひろゆき氏の言うこともわかるが、これは「モデルが文脈から学習する能力」を高めるためのアプローチなんだよ。 従来のVLMは、LLMのような文脈学習能力をうまく継承できていなかった。それを、擬似名とビデオトラッキングデータで「カンニング」させないように工夫することで、本当に文脈に注目させる。 結果、精度が21%も上がるというのは、データの与え方一つでAIの能力を引き出す好例だと思うね。
12: 名無しさん@5ch 2025-10-17(木) 10:15:20.55 ID:Netizen5ch これはロボットとかARデバイスとかに組み込んだら未来が変わりそうやな。 「〇〇、あのリモコン取ってきて」とか「この部屋にある特定の種類の花だけ認識して」とか。 夢がひろがりんぐ!
13: 名無しさん@匿名希望 2025-10-17(木) 10:16:30.90 ID:AnonymousJP AIの限界って、やっぱり「個体識別」のところにあったんやな。 人間なら当たり前にできることが、AIには難しかったと。 それをデータと訓練方法で克服しようとするのは、まさにAI研究の醍醐味やで。
まとめ
今回のAIによる「個体識別」技術のニュースに対するスレッドの反応をまとめると、以下のポイントが挙げられます。
- 個体識別の課題克服: 従来の生成AIモデルが苦手としていた「特定の個体」(例: 愛犬ボウザー)の識別能力が、MITの研究により大幅に向上。
- 新トレーニング手法の採用: 同じ物体を複数フレームで追跡する「ビデオトラッキングデータ」と、AIが既存知識に頼らず文脈に注目するよう促す「擬似名」を用いたユニークな訓練法が成功の鍵。これにより精度が平均12~21%向上したとのこと。
- 幅広い応用可能性: ペット監視、迷子捜索、子ども用品の追跡、生態系モニタリング、視覚障がい者向けアシスト技術、ロボット制御など、日常生活から産業用途まで多岐にわたる分野での活用が期待されています。
- AIの文脈学習能力の進化: この技術は、AIが人間のように「文脈から学習する」能力を高めることに寄与し、将来的にAIモデルの汎用性を高める一歩となる可能性を秘めています。
この技術が実用化されれば、私たちの生活はさらに便利で安心なものになるかもしれませんね!AIの進化から目が離せません。
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